
プロフィール
1974年生まれ48歳
法政大学法学部卒、大阪市会議員、元プロスノーボーダー、元衆議院議員公設秘書
短大卒業後にプロスノーボード選手となり、1997年スノーボードクロスで日本チャンピオンに。
プロ選手引退後、広告代理店の設立に携わり、秘書などを経て主婦になる。
2011年11月27日に行われた大阪ダブル選挙の報道を見て触発され、2012年に維新政治塾1期生となり
その年に行われた第46回衆議院総選挙において日本維新の会公認候補に。
2013年と2017年に東京都議会議員選挙で公認候補になりましたが、いずれも落選。
政治に関わることとなったことで、法律と政治学の勉強の必要性を感じ、大学に編入。
何年もかかりましたが、法政大学法学部を卒業。
2019年の大阪市会議員選挙で6940票の支持をいただき、次点と4票差で初当選。
華道(師範)と書道(準師範)資格を持ち、子ども達に教えるのが好きです。

公式SNS

経済・規制改革
■ 減税と社会保険料減免による機動的な財政政策
■ 新規参入制限の撤廃・民営化
■ 労働市場の流動化促進等
家庭環境に左右されない教育・子育て
■ 所得制限のない教育の完全無償化(大学まで)
■ 子育て全般や塾・習い事に使えるバウチャー・クーポンの普及
エネルギー・気候変動対策
■ 安全性の確認された原発は速やかな再稼働※
■ 脱炭素社会の実現に向けて、自然エネルギーや省エネ技術開発への十分な投資
※電力ひっ迫とエネルギー価格高騰に対応するため
統治機構改革
■ 国の権限・財源を極力地方自治体に移管した、自律分散型社会の構築
■ 都道府県・大都市行政を、道州制を含むあらたな統治機構に転換
社会保障・医療体制
■ 年金等は最低所得補償制度※へ抜本的転換
■ 中小病院の再編やかかりつけ医の活用による、持続可能で危機に強い医療体制の構築
※ベーシックインカムなど
外交安保・憲法
■ 防衛費はGDP比2%と現状から倍増
■ 自衛隊の体制・待遇も抜本改善
■ 憲法改正について、必要な議論をリード
多様性促進
■ LGBTQ支援に資する法整備
■ 通称使用拡大に留まらない選択的夫婦別姓の実現
身を切る改革・行政改革
■ 国会議員給料・期末手当・議員定数の3割カット
■ 実現までの間「身を切る改革」として被災地や難民支援のために寄付
■ 月々100万円の「文書通信交通滞在費」は使途を情報公開し、国民目線で税の使い方を徹底
議会関連
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ブログ

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